HAIRISTA -ヘアリスタ- って、こんなサイトです。

Photo/横山翔平(t.cube) ヘア&メイク/伊杏(RUALA) モデル/菅 真奈美さん(47歳・主婦)

 

 

アラフォーでもアラフィフでも…年がいもなくいい女に!

「HAIRISTA(ヘアリスタ)」は、大人の女性が毎日素敵な髪でいるための情報をお届けするサイトです。

もともと「髪」は顔の額縁、その人の印象を決める要素として非常に重要なものです。顔に少々のコンプレックスがあっても、髪でカバーできることはたくさんあります。

年齢を重ねると、キレイを判断する基準の中の「髪」における比重が増してきます。でも、髪を素敵にする!  と意識しなければ、なかなかキレイをキープするのは難しくなってくるのです。では、具体的にはどこに意識を向けたらいいのでしょうか。

第一に必要なのは毎日のヘアケア。お肌の曲がり角は25歳ですが、髪の曲がり角は30歳からと言われます。このころになると白髪が出現してきたり、髪がパサついて乾燥毛になってきたり、1本1本のうねりが強くなってきたり、細くなったり、少なくなったり…。出産を経た女性は髪がどっさり抜ける抜け毛現象におびえたり。髪悩みが生まれてきます。

同世代の髪質が全体的にパワーダウンして、平均点が下がってくる年代だからこそ、美髪をキープしておくだけで「きれいな人!」のイメージがいとも簡単に手に入るのです。

それに、今のアラフォー&アラフィフは、20年前に比べ、長い髪の人がどんどん増えているのだとか。髪が長いのに、その髪がキレイでなかったら…かえって老けて見えてしまうことでしょう。髪そのものの質を向上させることは、素敵な髪になるための第一歩。難しそうに思えますが、いつものヘアケアのクセをひとつずつ調整していくことで、髪はちゃんと答えてくれます。

つまり、ケアによって髪質を変えることは、十分可能なんです。

そして第二に必要なのは、自分で髪を素敵に演出する方法、セルフスタイリングです。ヘアカタログやファッション誌のモデルさんを見て、「あ〜、こんな髪型にしたい!」とサロンに行ってみたものの、その髪になれたのはその日だけで、その後は同じスタイルになれない…。

なぜそういう現象が起こるのでしょう? それは、素敵な髪型は、カットとスタイリングが共存していて、どちらが欠けても成立しないからです。私は、海外に行くとよくその場所で「イケてる!」と評判のヘアサロンでカットをしに行ってみるのですが、日本人の髪、特に私の髪は硬くて扱いにくいらしく、ヘアカットした直後から、「大変なことになってしまった…」と思うこともしばしば。でも日本のサロンでは、そんな事態に陥ることはまずありません。それくらい、日本の美容師さんのカット技術は世界一! と言っていいほど素晴らしいんです。どんなにカットが良くても、やはり、最後に自分で施すスタイリングがまったくなかったとしたら、その髪型は残念ながら「素敵!」とは言えないでしょう。

雑誌のヘアページの撮影現場では、アイロン(コテ)を使うことがとても多く、それが髪の雰囲気作りのカギを握っています。例えば「HAIRISTA」で知ってほしいのは、そんなアイロン使いのテクニック。アイロンは、ロングであっても、ショートであっても今やヘアスタイリングの主流。モデルや女優のこなれヘアも、ヘアカタログの素敵な髪型も、ほぼアイロンでできているのに、そのやり方をみんな意外と知らないままでいる。また、仕上げのスタイリング剤の使い方も大切です。

素敵な髪でいるために必須とも言えるスタイリング方法を、ぜひみなさんに知っていただきたいのです。月に1回、サロンに行った1日だけじゃなく、サロンに行かない29日間も、自分をもっと美しく見せてほしいのです。

とはいえ、毎日髪をしっかりスタイリングするのはちょっと大変。スタイリングをお休みしてリラックスする日はどうするか? そんな時こそまとめ髪です。簡単なのに、単なる引っつめに見えない、疲れて見えない、老けて見えない……そんなアレンジテクニックもお届けします。

私自身は美容ライターになって15年、その間ずっとロングヘアなのですが、5〜6年前まで髪は決してきれいとは言えませんでした。もともと細かく縮れた波状毛なので、放っておいたらツヤもなければ、まとまりもなし。パーマをかけたり、まとめたりすることでなんとなく体裁を保っていました。スキンケアやメイクにばかり意識が向いて、なぜか髪のことは人まかせのサロンまかせで二の次になっていたんです。でも、大人の雑誌でヘアページを作り続け、髪と頭皮について研究を重ねる大学の先生や、最新のヘアケアを追求するメーカーの研究者の方、素晴らしい技術を持った美容師さんなどに取材を重ねていくことで、自分の髪をいたわったり、スタイリングしたり、キレイにするための積み重ねが楽しくなってきたのです。最近ではときどき「髪がキレイ」と言っていただけるほどになりましたが、年齢を重ねるほど、髪について深く知れば知るほど、髪を自分で自由にコントロールすることが楽しいと感じます。そして今、「その人の見た目年齢を決めるのは髪」だと確信するようになりました。

アラフォー&アラフィフの女性がマスターすべきは、まずは自分仕様のヘアケア、スタイリング、さらに言えばその場に応じた簡単でおしゃれに見えるまとめ髪。この3つをものにしている女性って、ちょっとかっこいいと思いませんか? どんな時でも髪がきれいで、自分で髪を素敵に演出できるようになると、周囲の人から次々に言われるはずです。「なんかきれいになったね」と。

髪を美しいままにキープするケアも、スタイリングのツールも、美容師さんの技術も進化した今。髪で年がいもないほどいい女になれる日は、それほど先ではありません。それに、思っているよりずっと簡単!

どうぞその日を、楽しみにしていてください。

「HAIRISTA」監修・日本毛髪科学協会 毛髪診断士 伊熊奈美

 

投稿者プロフィール

ikumanami
マチュア女性のヘア情報サイト『HAIRISTA』編集長。幼い頃、化粧品販売の仕事をしていた母の影響で、コスメ、ヘア&メイクに興味をもつ。女性誌編集部での美容ページ担当を経て、フリーランスの美容エディター・ライターとして独立。現在は主に一般女性ファッション誌・美容雑誌のヘア、スキンケア、メイクアップ関連の美容ページのほか、化粧品メーカーの広告、WEBの編集・ライティングを手がける。

52歳です。髪のお手入れに悪戦苦闘してます。このサイト、楽しみにしています。

中田さん、はじめまして。こんばんは!髪のお手入れで知りたいことがあればご遠慮なく、教えてくださいね!

2件のコメント

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