【大人の巻き髪Q&A】髪が湿った状態で、アイロンやホットカーラーを使っていいのでしょうか?

【大人の巻き髪Q&A】アイロン・ホットカーラーの正しい使い方

Q&A
濡れた髪はキューティクルが開いた状態。髪内部の栄養や水分が流出しやすくなっています。
そこにアイロンをあてると、ふわ〜〜っと湯気が立ち上りますよね。
湿り気だけでなく、髪がもともと持っている水分まであれよあれよと流出していってしまいます。

パーマやカラーでキューティクルを開閉しまくっていて、
開きやすくなっている大人の髪なら推して知るべし。

ハイ…傷みます!

大人の髪の水分は虎の子です! 死守しなければなりません。
それは、髪は夜洗ったほうがいい理由のひとつにもつながります。

朝洗うと、完全に乾かす前にスタイリングすることになりやすいからです。
巻く前には完全ドライしたほうが傷みは軽減できる。
と肝に銘じてください!

「恋コロン時代から朝シャン派を離脱できなくて〜」などと言っているヒマはありません。
大人となった今となっては、シトラスの香りより、本当に清潔感を漂わせるヘルシー髪です!

 

では、巻く直前にヒートプロテクト剤をシュシュッとつけて、
なんとなく湿った感じになるのはいいのか?

これは賛否ありますが「ヘアリスタ」的には〝粗水分〟は飛ばしておくことをおすすめ。

料理でざっくり粗熱をとってから調味料を混ぜるような、
スキンケアで、乳液やUVケアが肌になじんでからメイクするような、そんな感覚。

巻く直前でなく、巻く10分くらい前に全体になじませておいてから
メイクをしたり、その日のコーディネートを選ぶなど、時間配分を工夫してみて。

不要な水分をとばしつつ、プロテクト成分がじわ〜っといい感じにに行き渡って
ベストな巻き髪スタンバイ状態になりますよ。
ぜひ、お試しあれ。

 

投稿者プロフィール

ikumanami
マチュア女性のヘア情報サイト『HAIRISTA』編集長。幼い頃、化粧品販売の仕事をしていた母の影響で、コスメ、ヘア&メイクに興味をもつ。女性誌編集部での美容ページ担当を経て、フリーランスの美容エディター・ライターとして独立。現在は主に一般女性ファッション誌・美容雑誌のヘア、スキンケア、メイクアップ関連の美容ページのほか、化粧品メーカーの広告、WEBの編集・ライティングを手がける。
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